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犬と猫と人間と

昨日 ふれあいランドで「犬と猫と人間と」の上映会があり 鑑賞してきました。

以前 富士丸とうちゃんとこの映画の監督さんが対談している記事を読んだんですが
悲壮感たっぷりというわけでなく 淡々とニュートラルに描いていると表現していました。
見て落ち込むような映画ではないと。

わんにゃん好きとしてはぜひ見たい映画だとは思っていましたが
それを聞いてなおさら見なくちゃと思っていました。


処分を待つ捨てられたわんにゃんたちの映像って たまにニュースとか報道で見る機会がありますが あの映像を見ると なんともやりきれない気持ちになりますね。
人間のせいで こんなことになっちゃって・・・ 落ち込みます。

映画の中でもやはりそのシーンは出てくるので その時には同じような気持ちになりました。

ただ 処分する人たちのコメントがあって
動物好きだからこそできる仕事・・・だったかな?そのお言葉に救われた思いです。
処分する人の気持ちって 毎日の仕事とはいえ こんなやりきれない仕事もないよな・・・
なんて想像していたんですよね。

あんなに悲しそうな鳴き声を聞きながら 日々過ごしているんですもんね。。。
でももしこの仕事を動物を好きでない人がしたら きっと物のように粗末に扱うだろうって。
そっか。あの場所に連れてこられただけでも 相当ひどい仕打ちなんだけど 
最後の時まで粗末なひどい扱いだったらね・・・ 
やりきれない気持ちは絶対あると思うんですけど そんな中でもこうして使命感を持っているんですね。どこの職員さんもそうとは限らないかもしれませんが。。。

それと 若いパワーは元気もらえますね。

小学生の子たちが協力して捨て犬の里親探しをしているところや
大学生が 山梨の某所で100匹くらいの捨て犬の世話をしていたり。

大人たちもがんばらにゃ~なりませんね。

でも きっと動物を捨てる人たちっていうのは こういう映画を見ないだろうと。
対談でもお二人ともジレンマを感じる部分とおっしゃってましたけど そうなんでしょうね。

まだまだ中途半端な気持ちで動物を飼ったりもらったりする人はいるだろうし
さらには 犬や猫を物としか思っていない人もいるだろうし。
なかなかそういった人たちの意識を変えるって ハードル高いんだろうな。

とはいえ自分のできる範囲で 小さいことでもやってこうと前向きな気持ちになりました。

そして 最後にこの映画製作を依頼したという稲葉さんという女性の方。
残念ながら 完成を待たずに亡くなってしまったんだそうです。

岩手知勝院の住職さんが考案した「樹木葬」というのがあるんですって。
稲葉さんは そこに埋葬されているようです。

この樹木葬ついては この映画で見て初めて知ったんですが
偶然昨日の新聞でも紹介されていました。
新しい葬送を求める動きという記事で。
墓石の代わりに木を植えるんだって。県内でそういう場所があるとはね~

他にも 合葬墓とかお墓そのものを持たずに散骨する方法とか。
それぞれ思いが同じ人たちで 会を作っているんですね。
生前から入会して その時に備えるという感じみたいです。

老後のことを考え出すと いろんな不安がわいてきますが
こういう方法があると知ったことで いくらか安心できました。

なんだか最後は 話題がすり替わってしまいました。。。

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