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ナンシー関さん

何のきっかけだったのか 急にナンシー関さんの本が読みたいと思い
図書館で借りてきました。

2002年に39歳で突然に亡くなったんですってね。
青森出身なそうです。

肩書きが コラムニスト、他に消しゴム版画家ってのがあります。
うまいものですねー

今日借りてきたのは「何がどうして」と「地獄で仏」(大月隆寛との対談形式)の2冊。
どちらも1990年代に書かれています。

辛口テレビウォッチャーの痛快コラム集ということで こういう形式で数冊あるようです。

うん、おもしろいです!ひじょーに。
10年以上前に書かれている内容なので 当然今テレビをにぎわしてない人の話題もある。
佐藤藍子って もうあまりテレビで見ないのに この時はCMの女王だったらしい。
15社くらいあったんだって。へえ~~~。しかもかなり曲者だって書かれてる。

藤原紀香に関しても 当時は全盛期だったみたいなんだが
このままだと う~む・・・みたいな内容で それは今その通りな状況でねえ。

地獄で仏(対談形式の本)には SMAPの記事も載ってて どんだけ斬られてるのかいな!
と怖いもの見たさでまっさきに読んだのですが SMAPというよりもジャニーズ全体の話題。
ジャニーズ事務所とは こういうところで・・・と説明的な内容でしたっけね。

カンシャしてーが オリコン1位になった時期に書かれているので 
まだこれからSMAPがぐいぐいくるっていうもうちょっと手前の時期だったんだね。

対談のお相手の大川さんに SMAPは他のジャニーズとは少しズレてるんじゃ?と問われ
ナンシーさんは 事務所久々の正攻法で スタンダードな教育をこなしてきたエリートなんだと思うと語られていました。そこはなんだか意外。

(あ、でも「何がどうして」の方では しょっぱな木村拓哉に関する記事があり
そこでSMAPの歌の下手ぶりを論じる内容があるんだけども
それは全然ファンとしても納得の内容だから 不愉快になることはない。)

SMAPデビューの前の先輩がたが
光ゲンジはスケート、男闘呼組がバンド、忍者は下積み長すぎていろいろ背負いすぎとか
ちょっと正攻法ではない形が続いてたから、ということみたいですね。

あと笑えるのが 大川さんが「SMAPにはまってるのは20代後半から30代のOLが多い」
という認識だったのに対して ナンシーさんが 「やはり中高生ですよ。」って言っててね。
OLとは命のかけ方が違う、ばばぁ黙っとけ!くらいなもんでしょう。とのことで。

10年以上たち 今じゃあSMAPのファン層では 20代後半から30代だったら
もはや若い方でしょうね。中高生さんは ごくごく一部だろうなあ。
しょうがないよね。時代は流れるんだからね。

そういえば たぶんその頃でしょうかね。岩手にSMAPがまだコンサートに来ていて
関東方面のファンの子たちだったかと思うんだけども 電車賃をちょろまかしたのが発覚し
新聞沙汰になっていたのを記憶しております。

当時は SMAPなぞ全く興味がなかった時期なので ふ~ん、、わざわざこっちまで来るんだ、
熱心な子たちだねえ、、、くらいにしか思ってなかったっけなあ。

とまあ あれやこれやおもしろい記事がたくさんなのです。
まだまだ途中なので 一気に読み進めたいところです。

今もお元気でしたら きっと辛口コメント続けていらっしゃったんでしょうね。
最近のテレビ界のことを斬るナンシーさんの文章 読んでみたかったです。

| 私的エンタメ話 | 09:56 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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