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最後のゼロ

ロングランを続けてきた永遠のゼロも 今月25日でついに終了ということです。
すでに18時の回だけになっとるし、今日はちょうどレディースディというのもあり、
最後の宮部さんを見てきましたよー

冒頭の零戦が登場するシーンで 思わず泣きたくなるんだけども
今回3回目にして 操縦席が映っているのに気がついた。宮部さんなんだよね。
あーそうか。それがラストのシーンにつながるっていうことかと思うと余計泣けました。

ゼロの話になると長いので 後半に続くです~


どこの宮部さんをとっても最高にかっこよいのですが
まずは一番最初にスクリーンに現れるところ。
母艦に零戦を着陸させるシーンですな。

ふわーっとすいーっと見事に零戦を止めることができて、それだけでもうっとりなんですが そこから颯爽と現れ自己紹介する。その一連の動きとか表情とか もういいんですね。

あらためまちこで思うのは 岡田くんはどこをとってもかっこいいけど
特に目と声が相当魅力的だなーということです。これはもう全編通して思います。

そしてやはり景浦役の新井浩文とのシーンがすごく好きなんですよねえ。
景浦に模擬空戦を頼まれるんだけど 宮部はずっと「断る!」と相手にしなくて。
なもんだから?景浦は現場で強引に仕掛けちゃうんですよね。
そうなったらさすがに宮部さんも応じないわけにはいかないと思ったのか。

景浦が宮部機の真後ろの位置をゲットしてほくそ笑んだかと思ったその直後に
今度は宮部機が景浦の真後ろに移動していたんですよね。
これは凄腕のなせる技なんでしょうね。

えーーーー!!ってな顔をする景浦と 後ろからすごく強い視線で景浦を見据える宮部。この時の宮部の目が すごーーーくひじょーーーに魅力的でした。

この時に 景浦にとって宮部さんはもう忘れられない存在になってしまったんですね。

景浦が一旦宮部さんと離れ離れになり その後に再会したときには 
もはや以前のような宮部さんではなく 目もうつろな荒んだ姿になってたんだよね。
特攻で教え子たちが撃沈するのを毎日毎日見ているうちに あんなことになって。

この打ちひしがれた風貌の宮部さんもすばらしかったなあ。
しょうがないと思いますと言う景浦に 泣き叫びながら訴えてね。
若い将来性のある学生たちを死なせて 自分は生き残ってるなんて、、、というね。


そしてついに宮部さんが特攻に行くことが決まった日。
景浦は なんでですか!!と激昂して 宮部さんにくらいつくんですが
そこはもう覚悟を決めた宮部さんなわけですね。
落ち着いて、景浦の顔だか頭をそっと触るというかなでるようにして
いいんだって言ったんだっけかな。そこもしびれましたがなー

そしていよいよ出撃のために零戦に乗り込んだ時。
宮部さんの乗るはずの零戦はエンジンの不調で特攻できないだろうということがわかってしまった。
ということは助かるかもしれないということになり、、、
そこでどんだけ葛藤したかわからないよね。
でもほんの短い時間の間に、自分は大石くんにその運命を譲るという決断をしたんだね。その葛藤してる表情、見ましたよー 
さらに運命を受け入れたような顔の大石くんが宮部さんの視界に入ってるところも。
そっかー この時間に大石くんに後のことは任せたという伝言メモを書き 
自分の命は捨てるという覚悟を決めたんだな。

出撃前に景浦が見たという宮部さんの最後の顔は 今から死ににいくというんではなく
やっと家族のもとに帰れるんだというような表情だったというセリフがありました。
その時の宮部さんもすごく印象的です。絶望の顔ではなく ほんとにどこかすっきりしてたもんね。


前回見たときは どうしても大石くんに託すくらいなら 自分が生きて帰って、妻と子供のために残りの人生を使えばよかったんじゃ、、と思ってしまってました。
だけども 自分は学生たちを犠牲にした上で生きている、という思いに苦しんできた宮部さんでもあるわけで 生き残って帰ってもその思いは消えないかもしれないわけで。

以前 新聞の投稿欄で見たことがあるんだけども 投稿者のおじさんにあたる人の話だったと思うんだけど まさにこの時の宮部さんのように 学生たちが特攻機で出動するのを見届ける役割をしていたそうなんですね。
直掩機で送り届けるというか 最後を見届ける役割だったんでしょうね。

その方も やはりとても辛い思いを抱えつつの日々だったんでしょうな。
戦争では生き残って戻ってきたんだけど 結果的には早くに病死してしまったとか。

とまあ それとこれとは違うのかもしれないけど 
これまでにも多くの学生が死んでいくのを見てきた宮部さんだからね。

知らないで乗って 結果助かった、、、というのとは違い 乗る時点で助かるとわかってて そこでも自分だけ助かり学生たちを死なせてしまう、、、という現実は 宮部さんには受け入れがたいことだったのかなあとか思ってみたり。

うーーーん、フィクションなんですけどもね。ついあれこれ考えちったけども。

宮部さんが思っていた通り 走行中に大石くんの零戦はトラブルを起こし
特攻は不可能となりました。
大石くんのとなりに来た宮部さんは 戻れという合図を残して先に行っちゃうんだよね。その時の顔もね。もうなんつったらいいかなー 
いろいろ受け入れちゃってるというか うむーーー 表現できかねるなあ。

そして最後の宮部さん。突撃の直前のあの表情も 見納めだーーー
と思いながら じっくりと目に焼きつけてまいりましたよ。
渾身のあの表情。もはやかっこいいとかそんな軽い言葉では表せないだよ。
でも 別な言葉も見つからないんだけども、、、


最初に見たときは2月だったから 真冬だったけど
今日はもうすっかり春で 季節が変わってもまた見れたというのはうれしいですね。

余談だけども そんだけ長くやってると 新作の予告篇も変わっていて
今回はテルマエロマエ2と 指原が主演のタイトル忘れたけど いずれもコメディ映画だった。
けっこう吹き出すシーンがあり ゼロを見る前なのにしばし笑いがおさまらなくて困ったりした。
こんなテンションでゼロを見始めるなんてなーと思ってみたり。

永遠のゼロから始まったと思われる私の岡田くん大好き生活もだいぶ板についてまいりまして 日々楽しく過ごしております。年内は官兵衛様も楽しめるし。
もちろん永遠のスマ愛も健在ですので 双方大好きっ子な状況もまた楽し。

6月には 慎吾のミュージカルを見に行けることになったし そのついでにNHKに立ち寄り 官兵衛展も味わうことができそうでございます。お楽しみは続くのであった。

| 岡田准一 | 23:18 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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