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映画蜩ノ記

公開からもうひと月過ぎましたかな。
ようやく見に行けました。

ネタバレあり、って一応書いた方がいいのかな?



愛しの岡田くんの美しい姿、動きなども堪能しつつ、先日行ってきた正法寺の階段↑が出るとムホホしつつ、満喫して参りました。

とにもかくにも、主演の役所さんがとっても素晴らしくて、本当に感動したよー

岡田くん、自分でもあちこちで言ってましたが、あんな素晴らしい俳優さんの仕事を間近で見ることができて、よかったよね。今後の俳優人生に生かされることでしょうな。

最後の方で、岡田くん演じる庄三郎が、役所さん演じる戸田秋谷に
「この上なき修行となりました」
と、感謝の気持ちを伝えるシーンがあるのですが、この時の庄三郎の表情がとてもよかった。

役の上でも師弟関係、最後は義理の親子になったお二方。
俳優としての岡田くんも、大先輩役所さんに対して、この上なき修行となりました、の気持ちをもったと思うよね。それが、より真実味のある表現に繋がったのかもかなー

秋谷の息子、郁太郎が、家老さまのところへ乗り込んで行った時の庄三郎のサポートぶりが、ひじょーーによいよいー
郁太郎を制しようとするお付きの者を 刀でピシャリと押さえつけ 「存分になされませ!」とか言う。
一連の動きも声も ひじょーによくてねえ。郁太郎の一撃にも お見事!って言う。これもよかったー

さらに秋谷が追いかけてきて、家老さまと向き合うシーンの最後。やり残したことがあるといって、家老さまを一発ぶん殴るのですね。ここねー 原作読んだ時も、すごく好きだったところなんですが、役所さんが見事に表現されていました。

そして、切腹の日が着々と近くなる中で、娘の結婚を見届け、息子の元服を見届け、仕事もやるべきことはすべて終えていくんですよね。

本来なら親として、めでたいしかない出来事の数々。でもその直後に父の命の期限が迫っているだけに、一つ一つのシーンがなんとも切なくて泣けた。

最後の日、戸田秋谷は、妻に感謝の気持ちを伝え、家族皆の顔を見届け、庄三郎には頼んだぞと信頼を寄せて、我が人生悔い無し、の表情で出発していきました。

秋谷の後ろ姿を見送りつつ、空の映像に移っていくのですが、それがまた原作の最後の描写とすごーく合っていたなーと思って、涙が止まらない状況。
悲しいながらも、納得が行く終わり。音楽がまたよい。

細かい描写など、できればもう一度見直したい箇所もある。例えば、庄三郎が新たな事実を知り、戸田さまにお伝えしなくては、と間合いを計っている?とこなど。

日差しを受けてるシーンは、直後に今日はもう終了です。ってなったのかなーとか想像してみたり。


映画の公開前にもらってきたチラシの紹介文の中に
岡田くんのことを 「次回作が最も期待される俳優」と説明があった。
ほんとだよー 早速期待して待ってるよー
その前に、やはりもう一度見てきたいかな。

| 私的エンタメ話 | 09:25 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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