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銀漢の賦

少し前にNHKでドラマ化されたお話で 原作葉室麟。
ドラマタイトルは 「風の峠」だったようですね。

友達が 先にドラマの方を見ておもしろくて 原作を読んだーと話していたので
ちょいとお借りして 読んでみました。

蜩の記を読んだ後と同様に あーよかったと 感じ入りました。
巻末の解説を書いたお方(島内景二)のお言葉を借りますと

「比類なきまでに清冽である」

ということでね。
ほんとだなあ~と思うわけであります。

蜩の記の原作を読んだ時には 映像化のことや ましてキャストのことも知らなかった。
今回の銀漢の賦は 家老役が柴田恭兵。
友達(という表現は あっさりしすぎだけど)が 中村雅俊。
と 最初からその顔を想像して読んでいたので そのせいもあるだろうけど
キャストが すごーくドンピシャなイメージですね。
今からでも ドラマも方もとても見たくなりました。
文章だけだと 剣で対決する場面とか 今ひとつイメージがつかめないとこもある。
その筋の方なら(それこそ岡田くんなら)わかることでしょうけどもね。

再放送あればいいな。オンデマンドとか レンタルとかでも見れるのか。
そして また別の葉室作品も読みたいという気持ちになります。

本屋で見かけたのだけど 新選組の話も書いてるんだねえ。
しかも 主役は隊士でなくて 敵となる長州だったかどこかの人だった気が。
それもまた読みがいありそうじゃんねー

その前に すでにゲットしてある官兵衛作品が先ですね。

毎日ちょこちょこ読む方式にだいぶ慣れてきて 銀漢の賦の次は
北方謙三著 黒龍の柩上巻に取り掛かりました。
なんとなく作者さんのイメージが ワイルド系なので 文面も勝手にそんな想像していたら
意外にも 質素な?というか 静かめな文体です。
まだ序章だからってのもあるかな。
同じ新選組を描いても 作者さんによって違っておもしろい。
そりゃそうさねえ。当たり前なことだけど。

黒龍の柩は 土方さんメインなので 当然のことながらかっこよいです。
毎日ちょこちょこ 味わって読み進めようと思うのだった。

| 私的エンタメ話 | 13:08 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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